代表挨拶

 皆様には、日頃よりご愛顧を賜り心より感謝を申し上げます。

弊社は大正14年(1926年)に初代佐藤與太郎社長が、ここ仙台の地に創業をいたしましてから九十余年、建設業を生業としただ一筋に社業に励んで参りました。

その間、著しく変化を遂げる社会経済情勢の中、難しい経営環境に置かれたこともしばしばでありました。昭和47年以降の第1次、第2次オイルショック、昭和60年代の異常な土地バブル経済とその崩壊など次々と訪れる混沌とした経済状況の中、困難を極めた時代もあったものです。そして、忘れてならないのは、あの未曾有の被害をもたらした東日本大震災です。被災施設の復旧からその後の復興事業への取り組みなど、建設会社としての社会的責任や公共的使命をこれ程強く感じさせられたこともございませんでした。いま改めてこうした経験やこれまで長年培った実績と技術を携え、今後も一層、皆様のお役に立てるよう、また輝ける新たな時代を築いて行けるよう全社員が心をひとつに頑張って参らねばと思うところです。

 確かな「技術力と品質」「誠実」をモットーに、より信頼される企業を目指し、これからも、たゆまぬ努力とチャレンジ精神を発揮し、地域と、そして皆様の発展に貢献して参ります。何卒、倍旧のお引き立てとご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

仙台土木建築工業株式会社
代表取締役会長  佐藤正尚

平成27年9月1日付けで代表取締役社長に就任しました。

 弊社は仙台市の建築工事を主として活動しており、特に近年は仙台市役所からの「優良工事表彰」の件数が業界トップクラスになるなど、現状に満足することなく、常により良いものを追及することで高い評価をいただき、躍進し続けております。
特に「人材は会社の最大の財産という信念の元、育成や採用に力を入れ、今後いかなる局面が訪れても乗り越えられるような強固な基盤を築き上げて参ります。

また日本は地震などの災害発生率が高い国であることから災害時の備えとして、県や市との防災協定や訓練、被災建物の危険度判定など、地域密着の地元業者として大手にはできないきめ細かな対応もしております。
そしてボランティア活動においても、広瀬川の清掃、献血への協力、こども110番の地域巡回などを実施し、これまでも、これからも地域社会に貢献して参ります。

最後に弊社は間もなく100周年を迎えます。
これまで長い間築いてきた技術力や信頼を継承し、その時代、時代に合った  進化を遂げ、常にお客様から最高の評価を得られるよう邁進して参りますので、これまで以上にお引き立ていただけますよう宜しくお願い申し上げます。

仙台土木建築工業株式会社
代表取締役社長 佐藤守彦